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2010年5月

2010年5月11日 (火)

金はないけど遊びたい。

正直 広範囲の趣味をもっていればそれぞれに金はかかる。

金を払っても自分を満たす何かがあるからで 納得がいっているのでよしとする。

財布に数千円入っていて、これを数万円にしてやろうと意気込んで銀の鉄球をハジキにいくが増えることはなく減るばかりw

それはさておき今回は多趣味のなかの一つ 釣りについて。

これまで釣りはなるべく金をかけずに。を心掛けたつもりだ。

しかし道具は必要なのでそれなりの出費。餌もしかり。ついでに釣りが可能な港等までいくために2時間かけていってみたりと ガソリンもタダではない。

じゃあ餌代ケチってルアーにするべ。というと餌釣りほど釣果をあげることはできない。

釣果=食事代の一部 ゆえにある程度の結果がでないと本当の自己満足のみとなる。

数年前から思っていた。せっかく東京湾を目の前に住んでいるのだ。江戸前の魚を釣ろうではないか。旬の魚を狙おう。と。

昨年 三浦半島金田海岸の貸しボートにて 秋のイイダコを釣りに行き、数は少ないが収穫を果たした。

冬はカレイだが、今シーズンはお休みをし、そしてこの春がきた。

5月6月は江戸前アナゴだ。羽田、木更津、富津。

アナゴは正直どこでも釣れる。といいながらも実際釣ったことは鉛筆のようなやつを数本。

正直 狙ってつれるような気がしない。何かの外道で釣れるみたいな。

だったら手っ取り早く釣り船だ。

羽田沖とか有名だし。横浜~川崎・東京大田区近辺の釣り船を探す。

探していくうちに江東区にもあった。家から原付で10分のところに。

早速電話をし、予約をいれ夕方5時に伺う。

正直 船もあまり経験はないが、なんとかなるだろう。色々ネットで下調べをして乗船。

17:30出船。アナゴは夜行性。夜に釣れるのだ。道具類は貸してもらい仕掛けも買った。

約40分かけて木更津沖に到着。 錘25号の下に3cmと5cmの長さのハリスに11号うなぎ針。初心者でありながら2本針に。

餌は青イソメ。なんつーか配られた餌がやけに元気がなく張もない。元気すぎるのも針に付けづらいが、ボロいのも付けづらい。それでも針に固まるように付け投入。

船の前方のほうで早速上げている人がいる。なかなか魚影は濃そうだ。

なんて思っていたら自分にもアタリ。疑いつつも巻き上げると中型のアナゴが。

これで坊主はなくなった。あとは数を上げるだけ。風が少しあり波で船が揺れる為誘いにくいことこの上ないが、何とか4本ゲット。そのあと1時間くらいアタリが遠のく。

その様子を見てか 船長も移動を2回ほど行った。その間ポツリポツリで2本上げる。

正直焦りを隠せなった。反対側をみればベテランはバシバシ上げている。

隣の常連もだ。幸い右隣の親子は全然釣れていないようだ。

船長のあと10分の声と共に、アタリが出まくる。ラストスパートで3本あげて計9本。

まぁ初めてにしてはナカナカだったと木更津~市原のコンビナート夜景を横目にタバコをふかしながら思った。

今回の釣行を振り返ってみれば(アナゴ)

1.仕掛けはシンプルに限る。

→釣れない右隣の親子の仕掛けは天秤だの何だの色々付いていた。船宿の薦める仕掛けで十分だと思われる。

2.餌は綺麗につけるよりふくらんで丸く見えるようにつける。

→団子のようで、且つ大きすぎず小さすぎず。

3.釣り方等は調べていくべきだ。

ネットで調べていったおかげの今回の釣果。誘いが全てとも言える。

あとはどう手返しを良くするかを考えると数を増やせると思われる。ベテランは竿を複数出す。

船上で釣った横からどんどん船長達が捌いてくれる。

帰るときまでにはビニール袋で渡される。

帰ったらすぐに塩でヌメリを取り、冷蔵/冷凍保存。今回は翌日にすぐ煮アナゴにした。

これがまぁ絶品でございました。

嵌るわ。これ。あともう1時間くらいできたらもっと満足かもしれないな。

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